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寄生獣

寄生獣は原作のコミックスファンなのですが、
限られた時間内で、うまくまとめてあると思いました。

新一のお母さんの設定が大幅に変えられています。
賛否両論あるようですが、私は"アリ"だと思いました。

っていうか、こうまでしてまとめないと、時間が足りないっしょ。

ネタバレなので反転します。

寄生されながらも、新一に対する愛情が残っているような表現は、
確かに脳は乗っ取られていますが、臓器移植を受けた方に
ドナーの記憶の一部が移る「記憶転移」という現象もあるようなので、
首から下が残っている状態なら、愛情が残っていても不思議ではないですよね。
まあ、記憶転移自体、実在するのかどうか論争の的のようですが。

ミギーの声 (阿部サダヲ)も、最初は違和感がありました。
もっと低い声をイメージしていたので。
でも、体が小さいから、構造上高い声になってしまうのは当然なんんですよね。
映画を観おわる頃には慣れました。

ミギーはコメディーリリーフの役所らしく、原作よりも軽くて陽気で、
そこはちょっといただけなかったですね。

寄生獣はホラーに見せかけて、人間のエゴや、地球における存在意義を問う
哲学的な内容を含んでいますから。

それでも、「『悪魔』という言葉を一通り調べたが、最もそれに当てはまるのは
『人間』だと思うぞ」というミギーのセリフがあったのはうれしかったです。

これがないと、ホント、今作は薄っぺらいものになってしまったと思いますので。

そうそう、エンディングロールで、続編情報が流れたんですよ!
続編は、もっと深くまで掘り下げてほしいものですね。






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